とこなめ陶の森

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とこなめ陶の森

〒479-0821
愛知県常滑市瀬木町4丁目203番地

TEL  :  0569-34-5290

FAX  :  0569-34-6979

開館時間: 9:00〜17:00

休館日:
月曜日(祝日の場合翌日)・年末年始

入場料: 無料

E-mail : tounomori@city.tokoname.lg.jp

tokoname.tounomori

当研究所では茶道のお点前を夏と冬にそれぞれ2回ずつ行っております。
今回は基本的な所作からご指導頂きました。
器を作るだけでなく、実際に使う立場になることも大切です、さらにはお点前の所作にふれることで、日頃の己の立ち振る舞い方にも気づかされることがあると思います。

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「やきもの散歩道ウォーキング」
新しいスタンプ押印場所として、7月1日からとこなめ陶の森(資料館・陶芸研究所)も追加されました。
Aコースの3カ所を巡った後、資料館・陶芸研究所、それぞれでスタンプを押印してもらうと、追加で1ポイント貰えます。
これからますます暑くなると思いますが、この機会に当館へお越し下さい。

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刺すような日差し、せみの鳴き声。
これはどうやら梅雨明けしたようですね、研修生にとっては過酷な季節、、、
ですが、ついに当研究所の研修工房にエアコンが配備されました!
この時期、陶芸を学ぶのにこのうえない快適空間での研修が可能となりました。
それはまるで高原のような快適さです。

入所希望者の見学も引き続きおこなっております
*ご連絡は当研究所まで、お電話でお願いします
TEL 0569-35-3970

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資料館を入って左手に半球状の窯の中をイメージしたエントランスホールがあります。
壁に使用されている900枚の白い陶板は常滑の陶芸家である冨本泰二のものです。
光による炎の演出と木々の燃える音をお楽しみください。
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1年タタラの授業の様子です

各自用意したトレーなど身近にあるプラスチックケースに石膏を流し、石膏型を作りました。
次回からは、この型を使って作品を作っていきます。

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2年の急須の授業です。 授業の初め 2年の急須の授業です。

授業の初めに毎回講師のデモンストレーションを見せてもらい、その後に各自が急須胴体のロクロびきを練習します
今はまだ最初なので急須の厚みよりも、形を意識して作っていきます。

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2年の急須の授業が始まりました。 授 2年の急須の授業が始まりました。
授業の初めに急須のデモンストレーションがあり、2年だけでなく1年も見学し、作り方をしっかり見て学んでいました。

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2年の「探究と表現」の授業で、今回はこれまでに作った作品とその考え方、方向性をそれぞれ発表、講評するという機会をもちました。
研修生活も折り返し地点を過ぎて、1年と2ヶ月をともに制作してきた仲間と意見を交わせるという機会は、研究生であるこの期間にしか得られないもので、有意義な時間だったと思います。
2年はこれから修了展に向け進んでいきます。

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1年は今回初めてガス窯を焚きます。 1年は今回初めてガス窯を焚きます。
昨日、この2ヶ月での課題のもの、自分の作りたいものを窯につめて、今日点火しました。
焼き物にとってこの焼成という課程は非常に重要なものであるため、前回の電気窯も含め、当研究所では入所からこの時期までに一通り設備内の窯を焚くよう、スケジュールを組んでいます。

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6月16日(木)に「探求と表現」の授業で、パラミタ陶芸大賞展の見学をしました。
1・2年合同で見学の後、「一番考えさせられた作品や作者」についてお互いに意見交換をしました。
研修生は、6人の作家それぞれのこだわりや執着に触れ、学ぶことが多かった様子でした。

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明日、18日からとこなめ陶の森 資料館の特別展示室で「海の道具」展が始まります。
やきものの蛸壺やガラスの浮き玉、羅針盤など海にまつわる道具が多数展示されています。
展示品をフジツボや錆が覆い、その歴史を物語っています。
期間が短めとなっていますので皆様お早めに!
開催期間:6月18日(土)~7月24日(日)
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とこなめ陶の森 資料館の常設展示の一角に「尾張藩梅干壺」が展示されました。二重のフタと尾張徳川家を示すマル八(マルハチ)が表裏にあります。江戸時代末期のやきものであるこの梅干壺は市指定有形文化財に指定されています。
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とこなめ陶の森資料館には、焼成している窯の中をイメージした空間があります。
その中央に置かれるやきものを定期的にかえています。
過去に展示されたのは急須の山、常滑焼のたぬきでしたが、今回は梅雨入りと合わせてカエルのやきものを展示しています。
1年基礎ロクロの授業では今回カップを作りました。
講師に取手の作り方を実演して頂き、各自ロクロで作ったカップに取り付けます。

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1・2年合同で華道の授業がありました。
研修生自ら使用する草花を採取し、自作した花器に生けていきます。
1年は自作した花器に花を生けるのは初めてで緊張していましたが、花器と草花とのバランスを考えながら生けることができました。

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上絵付けのために各自で作った色見本が焼き上がりました。
今回は色を着けていくための線書きをおこないました。

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資料館の常設展示室の一角に、東窯工業で製造されていたタイルを展示しています。
東窯工業は時代や情勢に合わせて土管、電纜管、テラコッタタイル、タイル、砥石などのやきものを製造していました。
本展示により、多くの方に東窯工業を知っていただきたいです。
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昨日からの野焼きの成果です。
温度計の最高温度は660度でしたが、場所によっては1000度近くまで上がっていると思われ、野焼きならではの成果が出ました。
研修生は赤や黒など野焼き特有の色の変化を楽しみながら窯出しをしました。

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野焼きの窯の火入れです。
窯の下から火を着けていくと、てっぺんから煙が出てこのまま夜まで焚いていきます。
現在200度くらいです。

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研修所の前庭で野焼きを行いました。
藁、薪、石炭、もみ等の間に作品をつめて焼いていきます。

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